「親の前で堂々と〜する」事です。
確かこれも記事に書きましたが・・・・・・
今回の「親の前で堂々と〜する」は
「いじめ」に関してもです。
寸子達が子供の頃はクラスでどんなにドラエもんの世界で言えばジャイアンのようなワル大将であっても、
クラス中で仲間はずれのようなイジメにあっている子であっても、
それぞれの親の前では、「一時中断のフリ」をしたものです。
例えば、複数でも、1人でも構いませんが、ある子をイジメている時に、どちらかの親が通りかかったとします。
この時、寸子達が子供の頃は一瞬は止めましたが、今の子供は止めません。
自分の親でなく、イジメている子の親の前でも止めません。
言葉のイジメなんて言ったら、当たり前のように罵倒し続けます。
そして不思議でならないのは、この親達、見ても注意しません。
これは明らかに、大人が子供にナメられているからです。
そしてそうさせたのは、我々大人であり、親達です。
よく「子供のケンカに親がクチを挟むべきではない。」
「子供同士で解決するチカラをつけさせる事が大事」
「子供はケンカして、仲直りを繰り返して成長する」
昨今の子供事情を知らない教育評論家や、いつ迄も自分たちの子供時代の感覚でしか捉えていないダメ親父達は実に御もっともな事を言っていますが、少なくともこの母親達が見ても注意をしないのは教育者やダメ親父達と同じ教育理念の基ではないのです。
「いじめ」「フザケ」「純粋な遊び」の見極めが出来ない。
子供に秩序を守らせず、自由勝手気ままにさせる事を子供の意見を尊重している事とはき違えている。
そしてなぜこんな親が多いのか?
親自身がモラルや道徳心が欠落しているからです。
そして、寸子に言わせれば一番情けないと言うのか、親でいる資格が全くないと言うのか、
ママ友連中からハブ(仲間はずれ)に遭うのが怖いからです。
アホくさいっ!
なんでアホくさいかと言うと、
ママ友連中からハブにされた事によって自分の子供までもが仲間はずれにされてしまうのではないか?
という親心からくる不安ではなくて、単にランチのお誘いや、どこぞのバーゲンに一緒に行こうなどのお声がけから外されるのが怖いからです。
よく、主婦連中のブログの中に、子供が高校生や大学生に成長しても、幼稚園時代のママ友との付き合いを持っていて、その連中と久々に会って飲み会をする時は楽しいと書いてありますが、
これは寸子の憶測にすぎませんが、
この方達は上手な、さっぱりした付き合いをしていたからではないかと思います。
学校の保護者会に行くにも一緒。
子供の習い事や塾も同じ所に通わせて送り迎えも一緒。
クラスの役員になる時も一緒。
そして不思議なのは、役員はやりたくないくせに、卒対(卒業対策委員)はやりたがり、この時も一緒。
学校やクラスで決め事があって、その時の各自の意見も一緒。
こういうベッタリの付き合いをされた人達に限って、その後を見ていると、ぶっ潰れているケースが多々あります。
その原因の殆どが、互いの子供に関する事か、どちらかが傲慢になって、それに付き合うのが苦痛になったケース。
寸子もブログで書きましたが、口もきかない、挨拶すらもしない近所の主婦がいますが、これだって原因は子供の事です。
まあ、寸子の場合は最初から最後までベッタリどころか、付き合いと言うほどの事すらしていませんでしたが。
それほどに、この子供が絡んだ時は厄介であり、修復は不可能なケースが多いんです。
自分の子と同じくらいの悪さや、煩さは、他人の子の方が悪く見え、煩く感じるものなんです。
ただ、そうは言っても、子供が高校を卒業するまでは、やはりママ友は必要です。
子供が学校で起った事などの情報を入手するためです。
寸子が息子がクラスでいじめに遭っている事も、何をされたかも、担任ではなく、息子本人からではなく、このママ友から聞いて知ったのです。
最近は小学校の低学年で携帯を持たせる家庭が増えました。
この携帯からくる障害ですが、世間では有害サイトについてばかり騒いでいますが、寸子は別の視点から弊害があると思っています。
寸子達が子供の頃どころか、今から15年前は、一般の人はまだ携帯を持っていない人の方が多く、なので、子供の友達にしても家庭電話にかかってきました。
自分の子供も家の電話からかけましたし。
その時に、電話を受ける人はその時々で違っていて、電話の取次ぎをするわけですよ。
「百恵ちゃ〜ん、昌子ちゃんから電話よ〜。」
ってな感じで。
または
「明菜、さっきから何時間喋ってんの!長電話もいい加減にしなさい!」のような。
それで、これによって親は最低限は自分の子供が現在誰と仲良く付き合っているのか、
「最近はマッチ君から電話がかかってこないわね〜、ケンカでもしたのかしら?」と。
それが携帯になってからは、一体だれがそんな事を言い出したのか、
「例え親であっても子供の携帯の履歴やメールをチェックしてはならない。」などと。
それで親も情けない事に、親がヒーヒー言いながら稼いだ金で、月にかかる料金が子供の方が高いのに、素直に子供の言いつけを守って一切子供の携帯だけは触れないので、今以上に子供の事など分からないわけです。
これ、学年が上がれば上がるほど、特に男の子の場合は親と会話しなくなりますから。
なのでママ友とは適度な距離感を保ちながら、上手に、そして大事に付き合いましょう。
そうすれば、子供達が成人しても、きっと良い関係が続いていると思います。
ちなみに寸子の場合ですと、息子に携帯を持たせたのは中学1年の11月からです。
私立で電車通学していても、当初は高校になるまでは持たす予定はありませんでした。
それが、やむを得ずに持たせた理由は、ここでも現代の子供の感覚には驚きですが、部活で急遽日曜日などの休日練習が中止になった、などの連絡が携帯を持っている子にしか回ってこないんです。
監督やコーチが誰か1人の子に
「中止の旨を部員全員に伝えろ!」と指示を出し、それを下に流すわけですが、
この連絡を今の子供は自分の携帯からメールで送るので、
どんなに連絡網というものがあって、そこに家庭用の電話番号が書いてあっても、見ないわけです。
なので連絡が来ないので学校に行くと誰も来ていない。
これは息子だけでなく、他にも携帯をまだ持たせない方針の家庭の子供が数人ほどおりまして、同じく言っておりました。
そして、今度は息子にはありませんでしたが、クラスでも仲のよいグループが出来上がってきて、あるグループの中の1人の生徒がやはり携帯を持っていなくて、休日に仲間と遊ぶ約束というか連絡が貰えず、これは仲間はずれを意識してではなく、単に携帯を持っていないのでメールが送れないというだけの理由です。
それで仕方なく息子にも携帯を持たせましたが、その時にはっきり断言しました。
親が稼いだ金で払っている以上は、携帯はチェックすると。
そして、寸子が暇を持て余し、気がむいた時にしています。
かなり前ですが、息子に来た受信メールで余りの面白さに涙と鼻水を流しながら、腹を抱えて笑ったメールがありました。
タイトルは「ウンコの種類」
どんな時にウンコを見かけるか?という内容で、どうも何かに載っていた文章を転送してきたようです。
かなり長い長文で、もしもこれが中学1年生の子供が書いた文章ならば、将来は作家になれます。
余りの可笑しさにダンナとお母ちゃんにも見せたら、二人とも爆笑しておりました。
話が脱線しましたが、そうは言っても子供だってそのうちに、
「親がチェックするから」と、
今度は見られたら困るような内容のメールは削除するか、自分でロックかけるかするようになります。
けれども、寸子が子供に
「携帯をチェックする」と引導をわたしている理由は、今の世の中、何をするでも、
「個人情報、個人情報」と言って夫婦であっても、くだらない、大した内容でもない問い合わせすら答えて貰えずで、
家庭の中で、ましてや親のスネをかじっている身分で、プライバシーもヘチマもない、そんなクチは自分で稼ぐようになってからホザケ!
という親側の強い姿勢を示すためだけです。
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